まず、自律神経失調症とはとお話をする前に「自律神経」とは何か?
を踏まえた上で見て頂きたいのです。
自律神経・・・・交感神経系と副交感神経系の2つの神経系から成り立つものである。
交感神経とは体を興奮状態にする作用が有り、体を活発に動かす特徴があります。
又、副交感神経は「リラックス、休む。眠る安心感」等くつろぎの場面に作用し、主に体の修復をします。
したがってその2つの神経系の総称が自律神経と呼ばれているのです。
では、ここから自律神経失調症についてお話します。
失調症と何か恐いネーミングになっていますが、主に交感神経の働きが活発になりすぎて副交感神経の働きが鈍くなり、バランスが崩れる事で起きる症状なのです。
〈全身症状〉
■疲れやすい ■体が重い ■だるい
■めまい ■微熱 ■不眠 ■食欲不振 ■体がほてる など
〈精神症状〉
■イライラする ■集中力が無い ■やる気が出ない
■不安感 ■怒りっぽい ■気分がめいる など
〈頭〉
■頭痛 ■頭が重たい など
〈目〉
■目が疲れる ■痛い ■開かない ■乾く ■涙目 など
〈耳〉
■耳鳴り ■耳が詰まった感じがする など
〈口〉
■口が渇く■痛い■味覚がおかしくなる
〈のど〉
■スガイガ感 ■喉が詰まる ■異物感
〈呼吸器〉
■息切れ ■息苦しい
〈心臓血管〉
■胸が痛い ■胸が苦しい ■血圧の変動 など
〈消化器〉
便秘・下痢・吐き気・ガスがたまる など
〈皮膚〉
■かゆい ■乾燥する ■多汗 ■汗が出ない など
〈筋肉・関節〉
■肩、首が凝る ■関節がだるい など
〈手足〉
■しびれ ■冷え ■むくみ ■痛み ■ほてり など
〈泌尿器〉
■頻尿 ■残尿感 ■尿が出にくい など
〈生殖器〉
■生理痛 ■月経不順 など